トライズ(TORAIZ)の口コミや評判は?アラサー商社マン感激の内容を徹底調査

TORAIZのスローガン。楽ではないから身につく「本物の英語力」

”交渉に負けないビジネス英語を身につける”事をゴールとした、英語コーチングプログラムを提供している『TORAIZ(トライズ )』(運営:トライオン株式会社)

創業者の三木さんは、元ソフトバンク社長室で孫正義氏の右腕の一人として活躍していた経験から、多忙なビジネスパーソン・士業・医師など仕事に活かせる実践的な英語力を身に付けたい人から支持されています。

[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-03-22.50.07.jpg” name=”英会話コーチンスクール選びに悩む人” type=”l”]

日々成果を求められ忙しい社会人:「TOEIC900も取らないと行けないし、海外の取引先の人や、プライベートで話す機会のある海外に住んでいる友人と英語で対等なコミュニケーションをとれる程度の実践的な英語力は付けたいんだけど、、、英語習得のコツとかTORAIZ(トライズ )のならではのおすすめのコーチングプログラムの強み・弱みって何だろう?」[/voice]

また・・・↓

  • 幼少期に英語圏に海外旅行した時に現地の人と交流の思い出が忘れられず英会話教室に通っていたけれど、ぶっちゃけそんな流暢に話せない
  • 音読学習に慣れていて英語の雰囲気も好きだし知識もあるけど、、、「英語できるんだね」と言われると素直にYESと答えられない程度の実力
  • 「別に英語使わなくても生きていけるし、勉強するのは面倒。忙しくて時間もないから勉強する意味もないのでは」と言いながらどこか未来への不安を捨てきれない
  • 自分以外の兄弟は「帰国子女」で自分だけ話せないのがコンプレックス
  • 大手英会話教室や、英語教材に多大な投資をしてきたけど英語力に自信がない

こういった悩みや疑問に対する解決方法を書きました。

筆者プロフィール:海外駐在を控えるアラサーの現役商社マン

[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-04-0.07.59.jpg” name=”海外駐在を控えるアラサーの現役商社マン” type=”l”]

TOEIC930の日本生まれ日本育ち、英語圏への留学経験無しの現役商社マン。帰国子女の先輩同僚・豪州人の弁護士に囲まれながら日常的に英文契約書の読み込み・ビジネスパートナーとの商談/会食を英語で何とかこなしている。

爆速で仕事をこなして娘の保育園のお迎えが出来た日にはセロトニンが出て一日の疲れが取れる親バカ。

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▪️目次

本記事の内容

仕事との両立で英語学習に時間を割くことへのハードルが高い忙しいビジネスパーソン。

忙しいビジネスパーソンの間で人気を集めているのが、専属コンサルタントによる徹底した英語学習サポートで学習時間を確保し、効率的なトレーニング方法で目標へアプローチできる英語コーチングスクールです。

特に都内には数多くのコーチング系英会話スクールがあり、受講費用も一般的な英会話教室よりも高いということもあり、スクール選びに迷われているケースも多いでしょう。

今回は数ある英語コーチングスクールの中でも、1年間で1,000時間の学習量をこなすことで実践的ビジネス英会話力を磨けると評判の『TORAIZ(トライズ)』を徹底体験調査しました。

こんな事が分かるようになります

実践的な英語力をつけるためには何をすれば良いのか?

なぜ年間1,000時間の英語学習時間の確保が必要なのか?

  1. TORAIZ(トライズ )の特徴
  2. TORAIZ(トライズ )の効果、
  3. TORAIZ(トライズ )の口コミ
  4. TORAIZ(トライズ )のプログラム内容
  5. TORAIZ(トライズ )の保証
  6. TORAIZ(トライズ )の生徒層
  7. TORAIZ(トライズ )のお得な申し込み方法

英語学習に対する最近の風潮をどう思いますか?(とある落とし穴)

最近英語コーチングプログラムの宣伝が増えた影響か、「正しい勉強法/科学的な英語学習方法さえわかれば英語なぞすぐに話せるようになる!!!」と思っている人が増えてる気がしませんか?

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以前公開した、こちらの記事(「PROGRIT(プログリット)の無料カウンセリングを体験。感想「入会する価値あり」では、「第二言語習得理論を背景とした効率の良い(科学的な)外国語の学習方法」を解説しました。

1日300名以上の方に見て頂いており、多くの方が第二言語の習得理論に手軽にアクセスできるようになったのは喜ばしいことですが、英語学習の落とし穴について少ししか触れていませんでした。

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それは、、、、何だかんだ言って学習時間確保出来ない人多すぎじゃない?問題。

TORAIZ(トライズ )はこの問題に正面から取り組んでいる英語コーチングスクールです。

忙しいビジネスパーソン(医師、弁護士、外資コンサル、商社の営業)達の9割以上が脱落せずに、受講生満足度評価9.5割という驚異の高評価を得ている秘密は一体何でしょうか?

トライズ(TORAIZ)の「特徴」「効果」「選ばれる理由」10選

私以外にも、見事プログラムを修了した生徒さんから見たトライズ(TORAIZ)の評価をもとに、10の検証要素を調査しました。

①語学留学を凌駕するアウトプット量+9割以上が脱落せずに年間1,000時間の学習時間を確保する「スピーキングの専門学校」

トライズ(TORAIZ)のプログラムのコンセプトは、「実務(実践)で英語を使えるようにする」です。

しかし、日本語に囲まれた環境で実戦で使える英語力を養うのはそう簡単ではありません。

一度挑戦したことがあればご存知かもしれませんが、外国語習得というのはそんな甘いものではなく、特に「Speaking」のスキルは、2~3ヶ月一人で学習した程度ではなかなか上級レベルには達しません。

トライズ(TORAIZ)の生徒の学習実績でも、800時間以上の学習量を投下した人には明確にスピーキング力の向上と相関関係があることがわかっています。だからこそ、トライズ(TORAIZ)は目安として1,000時間の学習時間をこなして、英語を身につけるというコンセプトになっています。

年間1,000時間の学習を達成したトライズ(TORAIZ)受講生の声

1日2時間のシャドーイング+1時間のスピーキングが中心の学習内容でした。

シャドーイングはネイティブの話す速度を自然に聞き取れるようになるために必要な訓練ですが、日本にいるとそんな機会はなかなか無く、講師とコンサルタントが映画を活用したトレーニングを提案してくれて、とても楽しみながら取り組めて貴重でした。

 

以前、他の英会話教室に通ったこともあるけどここまでスピーキングとリスニングに時間をかけて、集中して練習したのは初めてだった。一ヶ月でversantが8点アップして50以上になったのでビックリ。

 

トライズの存在を知ったのは、インターネットで英会話教室を探しているとき。簡単に努力いらずにで話せるようになるという手軽さをウリにする教室が多い中、”1年で1,000時間の学習を確保する”というコンセプトはすごく信憑性を感じた。

もともと英語をマスターするためには学習時間の確保が必要だと思っていたし、ホームページをみてよりそう思うようになった。トライズのコンセプトは本当に素晴らしい。

コミュニケーションツールとして英語力を身に付けるためには、使える語彙を増やすことが不可欠だった。そのために必要がだったのがアウトプットの場を増やすこと。私のケースだと、シャドーイングを繰り返して発音する以外に、コンサルタントさんのアドバイスで、自分で英文を組み立てるためにライティングを積極的に取り組みました。

 

私の場合、シャドーイングを繰り返し口に出して発音するだけでなく、英語の文章を書くという方法も取り入れました。コンサルタントさんからのアドバイスだったのですが、メールで日々の報告をする際、日記のような簡単な英文を書いてみることにしたんです。仕事で英語を使うことはほとんどなかったので、話をするとなれば、オンライン・プライベートレッスンや2週間に一度のプログレスチェックのときくらい。だから、話すということではなく、文字に表すということでもアウトプットにつながると教えてもらったんです。個人差もあるとは思いますが、私にはとてもいいアウトプットの手段となり、役立ったと思っています。

外国語習得のためには、まとまったアウトプット量の確保が必須であることは第二言語習得の世界では常識です。

アウトプット量の確保を目的として語学留学をする方も多いですが、多くの語学留学の授業はグループレッスンが中心なので発言回数が限られます。

また、日常的には他の語学留学生との会話機会もありますが、単調で短い会話に終わってしまうケースも少なくなく、必ずしも高確率で期待通りの成果を得られずに帰国する人も多いです。

その点、TORAIZ(トライズ )は第二言語として英語を習得する生徒に英語を教えるために十分に訓練を積んだプロフェッショナルのネイティブ講師との授業がメインです。

さらに一対一での実力向上に繋がるシャドーイングと会話レッスンを通じて負荷をかけ、相当量のアウトプット量を確保できます。

結局語学留学先でパーソナルレッスンプラン相当の金額を払うなら、同額で質の高い学習効果が得られるTORAIZ(トライズ )のプログラムを選ぶのは合理的とも言えるでしょう。

②継続率9割以上&満足度9.5割! 定量的に実力を把握しながら進めるからモチベーションが維持される

TORAIZ(トライズ )は、英語コーチングスクールとして有名なPROGRIT(プログリット)と同じく、VERSANT®を導入しています。

※ちなみに私(TOEIC940)が初めてVERSANTを受けた時は、スコア60でしたので、60以上あるとそれなりに英語ができる人と評価される可能性が高まります。

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※VERSANTとは?

トライズではピアソン社が提供する世界標準英語のスピーキングテスト。

VERSANT®は、仕事で使える実践的な英語力を測るテストです国内外の大手グローバル企業での採用のほか、米国国防総省やオランダ政府移民局などの政府機関でもそのシステムが導入されるなど、信頼性の高いテストです。

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③週2回のオンラインによるネイティヴ講師のプライベートレッスンで「表現」の幅がグッと増える

ご存知かもしれませんが、英語コーチングスクールに通い始めると、意外な事に多くの人は「あれ?結構自分の言っている事伝わってるでは?(嬉)」と感じます。

というのも、私たちは一般的に中学から大学までそれなりに英語の学習をしているわけで、「読む・聞く・話す・書く」の基礎はあるのです。

問題はそこからいかに自然に英語を使いこなせるようになるか。

トライズのオンラインレッスンを担当してくれるネイティブ講師は、非常に知的で情熱的でした。

こちらが何に悩んでいるのか?を適切に汲み取り、例えば日々の生活の中でビジネス英語を使う機会が多いけどトレーニングする時間がないというと、時事に関するテーマを中心としたトレーニング内容を中心にしてくれたり、生徒側の意見を十分に取り入れてくれるのがよかったです。

これまでは、どちらかというと資格試験などでハイスコアを取る事を目標にしてきた人が、実戦で使いこなせる英語力を養いたいと思った時、トライズのプログラムは大きな価値を発揮します。

④とにかく実戦重視:模本的な発音も良いが、うまく伝わるためのコツを教えてくれるTORAIZ

例えば英語の発音一つとってみても、発音のルール(基本理論)はありますが、模本的な正解というものは存在しません。

TORAIZ(トライズ )では、“正しさ”だけではなく、相手にどうすればうまく伝えられるか?の観点からみた発音のコツ・実戦的なノウハウを伝える文化があり、受講生からは高評価を得ています。

[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-04-0.07.59.jpg” name=”” type=”l”]もともと、MTVで洋楽や海外ドラマを見るのが好きだった自分は英語に親しみはあるものの、いざ話すとなると発音が完璧ではない自分にコンプレックスを感じていました。基礎的な発音の基礎はおさらいした上で、実践の中で積極的にコミュニケーションをとっていけるスタイルで、徐々にコンプレックスも解消されました。

担当のコンサルタントの方は一人で20人以上の生徒をケアしていると聞いて、大丈夫なのかと思うこともありましたが、本当に待ち時間が短くで適切なアドバイスを即レスしてくれます。(もちろんワークライフバランスを重視した勤務時間となっていて、担当の人が交代で質の高いレスポンスをくれます)

シャドーイングでうまく発音できない単語や文章があっても、カタカナを使ってどのように意識して練習すれば良いのかアドバイスしてくれたり、リエゾンや音の脱落など音声学的な説明をとてもわかりやすく教えてくれるので、今では発音を褒められることもあります。

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⑤個々の目標に沿ってオーダーメードでカリキュラムを組んでもらえる

TORAIZ(トライズ )は、受講生のレベルや目指すゴールから逆算し、コンサルタントが受講生のレベルに合わせて適切な教材候補をリストアップします。そして、受講生と相談の上で、苦手な話題等を考慮し、使用教材を決定します。

オリジナルの教材を持たないTORAIZ(トライズ )では、日々登場し続ける膨大な市販教材の中から受講生にあった学習教材を選ぶため、コンサルタントの選球眼が問われます。

また、受講生の成長スピードに合わせて、学習レベルを上げていくタイミングにもコツがあり、そこもコンサルタントの手腕が問われます。

TOEICスコア990満点/言語学修士号を2つ取得しているトライオン株式会社語学研究所の所長&イングリッシュ・コンサルタントを務めるの西牧健太さんによれば、受講生の成長スピードに合わせて、学習レベルを上げていくコツは、生徒に「少しだけ高めの目標を目指していることを認識させること」だそうです。

[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-15-14.20.16.jpg” name=”TORAIZイングリッシュ・コンサルタント西牧さん” type=”l”]

これまで3000人近い受講生の学習データをみて、語学研究所の所長としてアドバイスさせて頂いてます。

受講生の学習レベルの上げ方のコツは、徐々にレベルを引き上げるというよりも、「目標値を少し高めに設定」した方が伸びる傾向にあることがわかってきました。

もう少し突っ込んだ言い方をすると、「ちょっとキツイかもしれないけど、頑張ればいけるのでは?」というギリギリのラインを設定すると(もちろん相談の上で)、生徒さんがついてきてくれますのでかなりのスピードで実力がつきます。

裏を返せば、この「どの辺りまで課題設定すれば伸びるか」の見極めが、コンサルタントになるために必要な能力と言えます。

生徒さんからは「コンサルタントの言う通りにすれば、この1年で英語ができるようになるんですよね?であれば、私はあなたの言うことを聞きます」と言われるので身の引き締まる思いも味わいます。

[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-04-0.07.59.jpg” name=”” type=”l”]なるほど。[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-15-14.20.16.jpg” name=”TORAIZイングリッシュ・コンサルタント西牧さん” type=”l”]

あとは生徒さんの現在のレベルによって、グループレッスンを取り入れるのか、Versantスコアが低いので個人レッスン重視のプログラムとするのかなど、レベルと生徒さんのの状況に応じて学習プランをを真剣に考えて提案していくことも大切です。

トライズはオリジナルの教材を持たないので、教材候補は世の中にあるもの全てです。だからこそ個人のゴール設定に対してピンポイントで課題解決できる教材設定が可能です。

教材をオススメするときは、自分で教材を購入して内容を吟味してから推薦するようにしています。

語学研究所では、お悩み別に適切な教材情報を収集していて、そのデータベースを活用することも多いです。

[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-04-0.07.59.jpg” name=”” type=”l”]確かに、自分にあった教材じゃないと途中でつまらなくなってやめてしまうのはあるあるですね。自分の場合は映画を題材としたシャドーイング教材などは大好物なので、テクストがボロボロになるまで繰り返しやれましたね。[/voice]

3,000人の受講実績。「1年で1,000時間学習」を確保し目標達成半ばでの挫折を回避する、専属コンサルタントのフルサポートコーチング指導

一芸に秀でたければ投下時間の確保は当たり前ですよね。

(私がTOEIC900を突破したきっかけも、約2ヶ月間ある夏休みの半分を使って、短期集中型の英語漬けの日々を送ったことが大きな要因でした。)

こちらのPROGRIT費用対効果検証でも考察しましたが、従来型の英会話教室に漫然週1で通うスタイルでは英語力が伸びずに終わり「時間もお金も無駄にした」と感じ、自然と英語学習から距離を置くパターンが多いです。

他方、英語コーチングスクールでは、従来型の英会話教室に漫然週1で通うスタイルの約20倍の学習投下時間を確保できる計算です。

<費用対効果計測> 英語コーチング 英会話教室
学習時間/月 80時間/月 4~8時間/月
特徴 専属コーチによる学習コーチング 英会話授業の提供
サポート体制 毎日・リアルタイム なし
アフターサポート 年間のオーダーメード学習計画を作成 規定のカリキュラム
時間単価 2,050円/時 7,500~15,000円/時

とはいえ、まとまった時間が取りにくい忙しいビジネスパーソン

TORAIZ(トライズ )が忙しいビジネスパーソンから指示される理由は、

  1. ゴール達成のために、コンサルタントが様々な学習方法の提案ときめ細かいサポートをしてくれる。
  2. ネイティブとのスカイプレッスン(週3日)
  3. Versantテスト(毎月)で実力の伸びを客観的に把握
  4. 進捗チェックテスト(2週に1度)で短期的な目標達成の習慣をつけられる
  5. 受講生のレベルと性格をきちんと把握して本気でレッスンを展開してくれるネイティブ講師

という特徴があるからです。

受講生からTORAIZ(トライズ )を続けられた理由を聞いてみても、学習を続けるためのメンタルサポートの重要性が頻繁に挙がってきました。

飲み会とかあって勉強できない日があっても、「あ〜XXさんからアドバイスきてるからやらなければあかんな」と思える。

受験勉強を経験していた人でも、本業が勉強の学生ではないので第三者に学習進捗を管理してもらえるのは大事だと思う。トライズはその安心感があった。

 

一人一人の特徴を把握してレッスンをしてくれているネイティヴ講師の本気具合が伝わり、「きちんと向き合ってくれているんだな」と感じて学習に身が入った。

 

大人になって勉強しても誰も褒めてくれないけど、TORAIZ(トライズ )では目標学習時間と量を達成すると褒めてくれる(爆笑)。だから第三者からの褒めはモチベーション維持に大貢献していました。サービス開始前にコンサルタントの説明を聞いていると「そんなことが果たして役立つのか?」と思っていたけど、いざ実際に勉強して見ると、コンサルタントのサポートの力強さがあったからこそ続けられたと今振り返ってみて思う。

[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-04-0.07.59.jpg” name=”” type=”l”]

多くの生徒は、TORAIZ(トライズ )に入った当初がモチベーションのピークであることが多いです。

シャドーイングを続けても中々目に見える成果が上がらないこともあり、心が折れかけていた時も、コンサルタントは自身の経験談から「続ければ必ずできるようになる理由」を説明して励ましてくれるので、グッと落ちかけていたモチベーションが戻って、不安も一気に解消されました。というストリーをよく聞きました。

[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-04-0.07.59.jpg” name=”” type=”l”]また、TORAIZ(トライズ )のコンサルタントにリスニングが得意ではないと伝えると、「実は自分も昔苦手だった」と具体的な過去の話をしてくれ他のが印象的で、頑張れば自分もこんなに英語話せるようになるのかもしれないと思うとやる気が出てきました。[/voice]

科学的な言語学習理論に基づいたコンサルタントのアドバイスが的確だから本当に話せるようになる

第二言語習得理論の論文を読み漁り独学を繰り返していた私ですが、コンサルタントの方の理論の知識量と実践の経験値の量は尋常じゃなかったです。

「こういうポイントで悩んでます」と軽く相談すると、めちゃくちゃ詳しく理論だって私にあった勉強方法を提案してくれて、きちんと学習すると成果が出ました。

また、コンサルタントの方は褒め方がとても上手く、毎回褒め千ちぎってくれるので(私の性格をよく掴んでる)、この人のためにも頑張りたい!もっと勉強したいという気持ちにもなりました。

中々Versantで結果が出ない時も、「凹んでる時間が勿体無い」と思える強メンタルを手に入れられたのもコンサルタントの指導に絶対的な信頼を置いていたからだと思います。

TORAIZ(トライズ )に通う生徒が全員初めから高い英語力を持っている訳ではなく、それでも最後までやり遂げて実戦で使える英語力を身につけられるのは、コンサルタントとネイティブ講師がまるでマラソンの伴走コーチのように一緒にサポートしてくれ、壁にぶつかるたびに個人個人にあったアドバイスをくれるため、モチベーションの途切れが原因でやめる人が少ない理由がわかりました。

Versantで短期目標スコアを達成した時も、普段はメールでのやり取りだったコンサルタントの方から電話を頂いたのは嬉しかったです。

1日三時間の学習が「あ、できるわ」に変化。800~1,000時間の学習で、「英語圏での生活に困らないレベル」を実現するタイムマネジメント

トライズのプログラムの基本は、1年で1000時間の学習なので、1日あたり3時間を確保する計算です。そもそも、英語だけではなくて、自分の人生に残された時間の大切さを再認識させられます。

そのために必要なってくるのが隙間時間の活用です。限られた時間をいかに有効活用できるかが忙しいビジネスパーソンが成果を出すための秘訣です。

もともと長時間集中力が続かない自分は、細かい時間を使って学習するスタイルが合っていたのもありますが。。

受講をスタートしてから短期間でこの習慣を作れるかどうかがポイントだと思っていたので

  1. 通勤時間の往復または、取引先会社オフィスへの移動時間で80分
  2. 自宅もしくはカフェなどでの学習で100分

を活用して180分(3時間)を確保しようと決め、実行していました。

おすすめなのは、「早朝出勤」です。

都内に勤務しており、職場が自宅からやや遠い方は共感してもらえると思いますが、比較的電車が空いて座れる時間は早起きして朝2時間ほど早く出勤するのがベストなんです。

スマホで写真をとった教材のページをiPhoneで見ながらブツブツシャドーイングしたり、コンサルタントから「今週はあと●時間分の学習が足りて言いません」というアラートメールがきて気を引き締めながら学習したのは良い思い出です。(アプリで学習時間が管理されています)

満員電車、遅刻への焦り、オフィスについてから誰にも邪魔されずに自分のペースで学習できるので一石二鳥です。日本にいながら英語が話せるようになるためには、生活習慣を変えることが効果的です。

仕事を言い訳にして勉強時間を確保できなければ、Versantの点数も伸びませんし、進捗チェックテストでやっていないことがバレてしまいす。なあなあに取り組んでいてもすぐに見抜かれてしまうので、コンサルタントという第三者の目があるだけで、タイムマネジメントの質とパフォーマンスは飛躍的に向上します。

 

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プログラム修了後に受講生が口を揃えていうのが、「隙間時間を活用する力」が身についたということです。プログラム修了してから新しい趣味を始める方も多いです。

プログラムの学習スケジュールを組むときに1習慣のタイムスケジュールを紙やエクセルに細かく書き出して、「隙間時間」の集合体と「まとまった学習時間」の塊をきちんと把握し、そこに週三回のレッスン(Group1回、Private2回など)をスケジューリングしていくという事をコンサルタントと共に全員がやります。

これだけでも、時間の有限性を認識できるので、相当時間の使い方が上手になります。

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一生続く同じ志を持つ切磋琢磨し合える仲間と出会える

TORAIZ(トライズ )では、プライベートレッスンの他、「実践的な英語力を身につける」目的を持って本気で英語学習に取り組む同志達とグループレッスンを受けることができます。

受講生同士で作ったLINEなどのSNSグループでVersantの結果を報告し合ったり、担当コンサルタントからもらったアドバイス内容をシェアしたり、お互いの夢を語ってモチベーションを上げ合ったりしている生徒も多くいます。

もちろん受講修了後も、同じ志を抱いて努力し合ったかげがえのない仲間達との付き合いは長く続くものになり、生涯の財産となります。

レッスン終了後も学習習慣がつく

TORAIZ(トライズ )を卒業した後も、体に染み付いた学習習慣とスケジューリングの技術は残ります。1年間のプログラムを通じて養った基礎力は、ライフステージに合わせて出てくる英語の課題を自然と自己解決するための大きな武器になります。

[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-04-0.07.59.jpg” name=”” type=”l”]私の場合は、海外出張時の会食でで取引先とアイスブレークに交わす時事ネタを、日々の生活の中で自然と仕込めるようになっており、いざテーブルについて食事を始めるときには教材や映画・ドラマから仕入れたセリフがまるで自分の口から自然にでた言葉かのように話せるようになったので、流暢さが増したなと実感しています。[/voice]

トライズ(TORAIZ)のレッスン内容は?

トライズの特色は、受講生のレッスンを万全にサポートするために

  1. カウンセリング/コンサルティング
  2. ネイティブ講師とのレッスン、専属コンサルタントによる進捗管理サポート

を組み合わせて行っています。具体的に見ていきましょう。

①無料体験カウンセリング:レベルチェック+目標設定(ゴールを決める)

[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-15-14.20.16.jpg” name=”TORAIZイングリッシュ・コンサルタント西牧さん” type=”l”]

まずは、専属のコンサルタントが1対1で受講生の

  • 英語学習に対する悩み
  • 目指すゴール

をお聞きして現状把握をします。

具体的には、受講生のレベルチェックとして英会話で自己紹介をしてもらったり(ビデオに撮られます)、ビジネス英語力を測定し分析する「Versant」という試験を受験してもらい、英語の四技能の能力を客観的に分析します。

受講生のレベルが判明したら、そこからゴールに対してのアプローチを一緒に相談して決めます。

[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-04-0.07.59.jpg” name=”” type=”l”]私は、商談でのキラークロージングパターンと、相手から笑いを引き出せる鉄板のトークネタを10個用意するが目標でした。[/voice]

ちなみに大学受験で英語をきちんとやった人は文法力があるので、相当有利です。

トライズの「1年間で1,000時間」の学習時間確保=中高時代に1,200時間学習していることが前提になっているので、アルファベットが分からないレベルの人でなければ、過去に習ったことをじわじわり顕在化させるだけで、相当なアドバンテージがあります。

トライズ1000時間学習 理由1

トライズ公式ページより

トライズ1000時間学習 理由2

トライズ公式ページより

②英語知識のINPUT/OUTPUT+コンサルタントによる進捗管理サポート

[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-15-14.20.16.jpg” name=”TORAIZイングリッシュ・コンサルタント西牧さん” type=”l”]

TORAIZ(トライズ )のトレーニング内容は

  1. シャドーイング+スピーキングの二本柱が自学習
  2. 週3回のネイティブ講師による英会話レッスン、発音のレッスン

で月に80時間です。毎日3時間弱をこなすのはきつい日は、土日にまとめて時間をとったりして対応することももちろん可能です。

一人で独学だけを行うのと違って、場所を変えたり講師やコンサルタントとの交流が気分転換にもなって、大変ではあるけど思ったよりスムーズに学習をこなせるというお声も多いです。

スピーキングもシャドーイングもただ発音するというより、使う場面を思い浮かべて感情を入れて話すのが重要です。自学習で覚えたフレーズは週3日のレッスンの中で必ず使うように指導し、インプットとアウトプットのバランスをとります。

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[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-04-0.07.59.jpg” name=”” type=”l”]

ネイティブ講師とのプライベートレッスンはトライズの強みです。

海外出張で発表するプレゼンの構成や、内容の添削、言い回しのブラッシュアップ、リハーサルも程丁寧にアドバイスしてくれるので超実践的です。

2週に一度行われるプログレスチェックも、普段やっている自己学習の様子を再現し、「発音の注意点や相手に伝えるためのアクセントのコツ」など実践で使うことを念頭に置いたアドバイスをくれるます。

コンサルタントの方に理論と学習方法を教えてもらえなければ、結局三日坊主で終わってしまうだろうなと思うポイントが今振り返ればいくつもありました

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最近は、トライズが月額7,300円の専用のTOEIC®︎対策コースも開始したようです。

”じっくりと実践力のある英語を身につけながら気づいたら900点後半をマークしていました”。という結果が期待できそうです。

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トライズ(TORAIZ)の生徒層と受講の動機〜こんな人が受講してます〜

  • 『起業家(学士卒→薬剤師→アパレル起業)』仕事と予定している海外生活に向けて受講
  • 『保険会社営業マン』海外旅行や海外在住の友人ともっと英語で話したかったので受講
  • 『外資系BCPコンサルタント』転職してビジネスで英語を使う機会が急激に増えて、英語力の高い同僚達をみて自分の英語力を磨く目的て受講。
  • 『内資系コンサルタント』英語力が低いノウハウコレクターの自分を変えたかった。
  • 『定年退職者(保険会社の国際関係部→定年退職→保険会社顧問)』英語に向き合ってキャリアチェンジしたかった
  • 『外資系勤務社員(外国語系の大学卒→派遣社員→正社員登用)』英語コンプレックスを解消して外資系会社で正社員になりたかった。
  • 『医師(形成外科医)』医者でも英語ができないという劣等感を何とかしたかった
  • 『外資系人材紹介業(ヘルスケア領域の人材紹介事業ディレクター)』英語ができないと評価が下がる外資系の職場への転職がきっかけ
  • 『医師(腎臓内科)』英語が苦手だけど、海外の学会で英語は不可欠だったので・・・

トライズ(TORAIZ)のプログラムで英語力は具体的にどのように変わった?

TORAIZ(トライズ )のプログラムで年間1,000時間の学習時間を達成し、目標を叶えた卒業生の声と、実力の伸びの変遷をご紹介します。

【外国人観光客にも自信を持って積極的に絡んで行けるようになった】Versantスコア:45→56

  • TORAIZ(トライズ )での学習期間は、英語学習をすればするほど自分の実力に反映される気がして、楽しくて飲み会にも行かず、昼飯もボッチメシでシャドーイングをしてた。
  • わずかな時間も無駄にせず、英語の学習時間を作るようにしたし、それを「楽しくてしょうがない」と言うと周囲は驚いていた。
  • 起業してからは英語がより身近な存在になったため、海外生活や海外企業とのビジネスで問題なくやっていくことを目標にして受講したけれど、確実にその目標に近づけたと言える
  • 学習から7ヶ月目くらいには、ぼーっと英語を聞いていても日本語のように内容が理解できるようになって驚いた。
  • 基礎がしっかり固まっているので言いたいことが自信を持って言えるし、ガンガン問題提起する回数が増えたし、趣味のサーフィンをしている時も外国人観光客と積極的に絡みに行けるようになり、その度に英語を話したいモチベーションが高まるので今でもコツコツと学習を続けている。

【これまで全く聞こえなかった映画のセリフが聞こえるように】Versantスコア:20→50

  • 最初はシャドーイングなんかやってもチンプンカンプンで映画教材のシャドーイングを2週間目で逃げ出したくなった。
  • コンサルタントさんのサポートもあって、一旦は基礎教材に切り替えて1日3時間の学習鍛錬を続けると実力がアップしてきて、最初に挫折3ヶ月でVersantスコアは45までアップ。何度も何度も繰り返すことで映画教材もスラスラシャドーイングできるように。
  • 学習開始から半年もすると、「英語の勉強楽しい!」って言う感覚になってきてはいたもののの、まだまだ聞こえる英語を日本語に変換して理解しようとする場面も。
  • カリキュラムの終わりごろには日本語を話す感覚で英会話ができるようになっていてびっくり。
  • 簡単にできるトレーニングとして街で見る看板やポスターも瞬間的に英訳するなんてことをやっているがとっても楽しいし、TV番組も英会話のチャンネルを得意げに見るようになった。
  • 目標だった「海外旅行と海外の友人との対等な英語コミュニケーション」もクリア。
  • 前は海外旅行にいった時も相手が何が入っているか理解できなかったのに、今では積極的に道を尋ねてみたいと思えるようになった。

【TOEIC950でも聞き取れなかった英語が、今はしっかりと分かる】Versantスコア:41→60

  • 外資系企業に転職してから英語で仕事はこなせていたが、英語で要点を抑えて仕事を進めていくのが苦手で、英語ができないだけで実力を評価されなかった。
  • トライズに通って3ヶ月したころ、いつもは一方的に話をまくし立てられてていた海外の外国人の同僚と2時間議論し、ビジネス英会話に楽しさを感じた。ちょうどその頃、電話会議を聞いていた同僚から英語力が伸びていることを褒められてモチベーションが爆発した。
  • 半年でVersantの点数は57まで上が理、奥さんからは「昔よりリラックスして自然に英語話しているね」と言われた。
  • 四半期に一度程度海外出張があるが、これまでは英語のできる同僚に会話を任せていたが、半年で英語のやり取りが5割、9ヶ月めには殆ど内容がわかるようになった。

【通訳・英語堪能な同僚抜きでも、仕事のパーティでの会話を楽しめるまでに】Versantスコア:41→57

  • 中高レベルの英語教材から初めて、頭の片隅にある知識を呼び覚ましていった感じ。
  • 4ヶ月目くらいから伸び悩みを感じた。教材の難易度が上がったことが原因で、突然大きな壁を感じた。
  • 半年経った頃から、英語で話されている内容が自然と聞き取れるようになり、トランプ大統領のスピーチも字幕を見なくても理解できるようになったことで成果を感じた。
  • 10ヵ月目には基本フレーズが意識せずとも口をついて出てくるようになり、海外出張先での夜会やパーティーでも英語ができる同僚抜きで外国人との会話が楽しめるようになった。

【定年退職して65歳になっても英語のおかげで自信を持ってキャリアチェンジできた!】Versantスコア:34→48

  • TORAIZ(トライズ )の1年間で苦しいと思ったことはない。Versantテストの前の緊張は合ったけど、スカイプレッスンも進捗テストも楽しんで取り組めた。
  • 朝方にシフトできたのも大きく、定年後もTORAIZ(トライズ )での英語力向上で自信を持ってキャリアチェンジして、海外の投資家に対して直接合ってコミュニケーション取れるようになったため、個人業績にもポジティブな影響を及ぼしている。トライズのおかげ。

【急に英語で会話する事になっても「何とかなるだろう」と根拠のある自信を持てるようになった】Versantスコア:41→55

  • 英語で話すだけなら全くストレスを感じない程度には成長した。
  • 上司がイギリス人に変わって英語で会話したり、資料作成することが普通になった。

周囲の反応が「え?英語話せないの?」→「留学経験あるんですか?」に劇的に変化したアラフォー現役医師】Versantスコア:35→46

  • 外来診療前にネイティブ講師とのオンラインレッスンをしたり、外国人の患者さんの診療は積極的に担当するようにしていると、全部私に回ってくるようになった。
  • 海外での学会発表や外国人ドクターの発表も、論文の文字を見ずに発表を聴きながら全て理解できるようになった。
  • ディスカッションした受講生に「海外留学してたんですか?」と言われるようになったのは素直に嬉しかった。

【業界での実績を買われて英語が公用語の外資系企業に転職!3ヶ月でカンファレンスでのプレゼンとQ&Aに対応できるまでに】Versantスコア:42→55

  • 5分間、10分間のプレゼンを全て英語でできるようになるまでたった3ヶ月だった。
  • ネイティヴのプレゼンも自然に聞き取れるようになっていたのが驚いた。コンサルタントの佐々木さんに選んでもらったテキストの中のフレーズがそのまま多用されていたので感謝。
  • 英語力が低いことを理由に海外研修生に選抜されなかったが、トライズに参加してからは選ばれるようになり、日に日にMTGなどで英語の口数が増えていく自分に手応え感じた。
  • トライズはインプットとアウトプットのバランスが絶妙にマッチするように設計されているプログラムで、最初は半年でたった2冊のテキストをこなすなんて「少ないんじゃない」と思ったけど杞憂だった。教材を徹底的に有効活用する方法を教わってからは、インプットの質が飛躍的に上がり効果的に英語を身につけることができた。

【海外への新婚旅行でもトラブル対応を全て英語でこなせて進歩を強く実感!】※現在受講中

  • TORAIZ(トライズ )受講3ヶ月でタヒチに進行旅行にいった時、飛行機内のシートのリクライニングができないトラブルがったが、全て英語で解決できたので進歩を感じた。
  • それまでは自分から英語で外国人に話しかけるなんて考えられなかったので、嬉しかった。英会話が通じることが楽しく感じられるようなった。
  • その後、別の海外で開催された医師の学会で、TORAIZ(トライズ )で習った発音のコツを使って会話をしたら全てきちんと通じたので感激した。本当に英語が話せるようになってきたことが楽しくて、とにかく「日常会話を極めたい」という気持ちが高まってきている。
  • ネイティブと話していると、あの時はこういうフレーズを言えばよかったなと自然に考えるようになってきた。
  • 同僚のフィリピン人には英語で話しかけるようになり、今度飲みに行こうという話が出ている。

【海外で英語を使って仕事をする準備が万全になった】Versantスコア:48→58

  • TORAIZ(トライズ )受講のきっかけは、三十路になり、将来を考えて転職するために英語力を磨くためだった。
  • 受講期間中気づきがあり、「海外でも通用するキャリアを築きたい」という自分の内的動機に気づいたのがきっかけで、一生懸命取り組んだ結果、社内で選抜され、ルクセンブルクへの異動が決まった。

トライズ(TORAIZ)の口コミ感想・体験記・身につかない人の例

入会すれば英語力が伸びるだろうという他力本願な人

  • 自分の性格上いつ通っても良いスクールは続かないだろうなと思った。
  • 35年間英語恐怖症だったけど、せっかくやるならきちんと取り組みたい。
  • 1年間、正しく1000時間勉強すれば、誰でも英語が話せるようになる”というコンセプトに惹かれた
  • 英語を最優先にして1年間過ごしてみたい
  • 一般的な英会話教室は現状維持のようなプログラムばかりで、飽き飽きしている
  • 英語で書かれた論文は読めるけど、英語で診療・接客することは避けている自分が嫌い。でも独学は三日坊主になるのが目に見えている。

こういう人がトライズを受けて成果を上げている人の特徴です。

年間1,000時間(1日約3時間)の学習時間の確保をしたくない人

  • 社内公用語は英語で、日本語で仕事をするよりも3倍時間がかかってしまう。それだけで評価が下がるので悔しい。
  • 週20時間の自己学習の必要性を理解していて、絶対に実践的な英語を話せるようになりたいと思っている。

ここまでとは言いませんが、こういった「やらざるを得ない」動機がある人、無料カウンセリングを受けて成果を出すための条件を理解している人ほど伸びやすいです。

交渉で使えるビジネス英会話は必要ない人

  • 日常業務では英語はあまり使わないが、系列会社の海外支店とのトラブルシューティングを英語でする必要があり、うまく対応できずに焦りを感じた。
  • 保険会社に就職してからも海外プロジェクトの営業、国際企画で英語を使う環境にいたのに、最低限のボディランゲージと単語で英会話を凌いできたが、いざ定年退職後のキャリアを考えると海外投資家向けの広報活動に英語は必須であると知り、相手のニーズを汲み取ってポイントを抑えた話ができないと自分には価値がないとわかり、衝撃を受けた。数社からヘッドハントの誘いを受けても英語力に自信がなくて断っていたが、「英語を生かして今までとは違う仕事をしてみたい」という目標を実現するためにトライズに入った。
  • 実際に話せて、聞き取れる、スピーキングの専門学校のようなところを探していた。期限を決めて、コンサルタントのアドバイスに従って教材をこなしていくことに納得できている。

自分の人生を英語を使ってビジネスキャリアを豊かにするための手段と捉えて、学習にコミットできる人にとっては最高の環境でしょう。

トライズ(TORAIZ)のSNS上の口コミ

良い口コミは?

トライズの受講生は、無料で受講可能な発音のレッスンがあり、そこで今後英語を勉強するために必要な心構えなども一緒に学ぶことができると評判です。

また、多くの時間を英語学習に拠出する生活を送ることになるため、同志の方々との強い絆も作ることができそうです。

「本物の英語力」を求めるということで、短期集中型の英語コーチングではないため、長期間にわたって学習時間の確保が求められているのは間違いありませんね。

悪い口コミは?:無料延長保証制度でモメた人も?

どちらかというと会社の方針というよりも、専属コンサルタント本人の対応がまずかったようですね。

トライズの専属コンサルタントには、限りなく高いレベルのサービスクオリティが求められており、少数ですが一部からは「ムラがある」という指摘もなされており、今後改善が必要なポイントでしょう。

レッスンの振替対応をしてほしい!

繁忙期になると想定外の残業が増えてしまい、予定していたTORAIZレッスンに行けない事もあったが、その場合、振替レッスンが無かったのは悲しいので改善してほしい。

 

都内在住なので、通い方でレッスンを受けているが仕事が長引いてレッスンに間に合わない時もあったのでオンライン受講にしようか迷ってる。

という声もありました。

日常英会話の習得を目的としている(どちらかというと英語初心者生徒さん)が多い教室だと、グループレッスンが多く・目標達成への強いコミットもないのでレッスン時間が自由な印象があります(大手英会話教室(例:シェーン英会話etc)の多くは、受講日の振替に柔軟に対応している所が多いです。)。その分、成果が出にくいシステムではありますが。

一方、英語コーチングスクールの場合は、高い受講料を払ってでも、目標達成に強くコミットするという特徴があるため、確かに1レッスンなくなるのは痛いです。

こちらも今後対応が求められるポイントでしょう。

トライズ(TORAIZ)料金体系、コスパ(費用対効果)は?

年間100万円の受講料?

トライズの受講費用は以下の通り。

  • 入会金:50,000円
  • コンサルティング費:185,000円
  • 月額受講料:87,136円 (※12ヶ月一括払い特典:40万円OFF適用価格の場合)

というわけで年間130万円かかります。

6ヶ月一括払い,または12ヶ月一括払いの場合は3つの保証制度付き

トライズ TORAIZ料金

6ヶ月または12ヶ月一括払いを選択すれば

  1. 全額返金保証
  2. 途中解約返金保証
  3. ゴール達成までの無料延長保証

が付いてきます。

コスパ(費用対効果)は良いのか?

英語コーチング・パーソナルレッスンは、トライズ以外でも同じ品質を求めれば、ゆうに年間百万円以上の受講料がかかるのでためらうのも当然です。

ただ、費用をかけている分1日3時間の学習時間を確保して真剣に学習するようになります。(人間は現金な生き物)

あとはサービスを提供する側(トライズ)も、一流の講師陣・サポート体制は当然ながら、成果がでなければ最悪なサービスという烙印を押されるリスクがあるので、何が何でも絶対に成功させるという雰囲気がでているので自然と成果がでやすくなります。

要は年間130万というお金は、自分が途中で学習離脱をするストッパー&生涯をかけた1年間限定の投資と捉えて、飲みにいく回数を減らし、優秀なコーチとコンサルタント共に、年間1,000時間の学習時間確保の旅に出れると感じられるのなら、投資対効果は十分でしょう。

[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-04-0.07.59.jpg” name=”” type=”l”]個人的には、「英語ができる費用対効果は高い(ex平均年収は200万以上そうでない人に比べて高い)から早めにやるのが良いと信じています。

住宅ローンとか数千万円のローンはポンポン組むのに、英語コーチングプログラムに投資しない理由は・・・[/voice]

英語力が原因で任せてもらえないプロジェクトがあったりすれば、将来の自分のビジネスパーソンとしての実績不足の原因になる等は絶対に避けたいところです。

まとめ

  1. ゴール達成のために、コンサルタントが様々な学習方法の提案ときめ細かいサポートをしてくれる。
  2. ネイティブとのスカイプレッスン(週3日)
  3. Versantテスト(毎月)で実力の伸びを客観的に把握
  4. 進捗チェックテスト(2週に1度)で短期的な目標達成の習慣をつけられる
  5. 受講生のレベルと性格をきちんと把握して本気でレッスンを展開してくれるネイティブ講師

特に5番目は、英語コーチングサービスの中でもトライズ(TORAIZ)がもつ大きな強みですね。

自学習だけでは補えない、「ネイティブ講師とアウトプット×コーチング」のトライズ(TORAIZ)ならではの組み合わせに価値を感じて、1年の受講延長をする生徒もいるのを知っています。

他の英語コーチングスクールと比較をして見ても、ここまで本気で学習できる環境を整えているのはトライズ(TORAIZ)のみです。

トライズ(TORAIZ)プログラムのお得なお申し込み方法

まずは無料カウンセリングを受けて見ることをオススメします。

入会を強制するような勧誘もなく、本気でやる場合はウェブサイトを見て、無料カウンセリングを受けたからじっくり判断するべきです。

一度きりしかない人生、英語を使いこなせる人生が欲しければ間違いない選択肢になるでしょう。

[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-04-0.07.59.jpg” name=”” type=”l”]忙しいビジネスパーソンで、これから英語の勉強をしようと思っている人に一番伝えたいこと→「時間は作れる」。

1時間早く起きて、1年間は通勤時間を全て隙間学習に当てると決めて実行するだけで3時間は捻出可能でした。。あとはコンサルタントのきめ細かいサポートがあれば、英語ができる人になれるので、人生を変える刺激になります[/voice]

>>無料カウンセリングページに飛ぶ

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