PROGRIT(プログリット)の無料体験への申込方法【実体験レポ付】

progrit(プログリット)「無料カウンセリング」

「7.無料カウンセリングレポート@有楽町校」をすぐに読みたい方はこちらをクリック。(ページ内移動をして該当箇所に飛びます。)

サッカー日本代表のレジェンド本田圭佑選手が出資していることでも有名な、元マッキンゼーアンドカンパニー出身の岡田祥吾さんが設立した、英語コーチングプログラム『PROGRIT(プログリット)』。

今回は、ネットでの無料体験レッスンの申し込み方について、こうした申し込みが苦手な方にも分かりやすく丁寧に、手順に沿って解説しました。

1.まずはPROGRIT(プログリット)公式ページにアクセス

まずは、『PROGRIT(プログリット)』の公式ページにアクセスします。

2.「まずは無料カウンセリングへ」ボタンをクリック

progrit(プログリット)「無料カウンセリング」

赤枠で囲った箇所

3.無料カウンセリング申込ページで以下の情報を記入する(30秒)

  • 名前
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 希望校舎
  • 希望日
  • 希望時間

30秒で終わりました。

4.「PROGRIT サポートチーム」から自動返信メールが届く

progrit(プログリット)への無料体験申し込み方法0

内容はこんな感じです。(自分が入力した情報を記録に残すための確認メール)

progrit(プログリット)への無料体験申し込み方法1

この度は、英語コーチングスクール「PROGRIT」の無料カウンセリングへお申込みいただき、誠にありがとうございます。
下記の通り、ご予約の日程が確定いたしましたので、ご確認ください。

◆ご予約内容◆
ご予約日時:2019/04/XX  XX:XX
会場:PROGRIT 有楽町 ※オンラインの方はカウンセラーの所属校舎でございます。
※当日に何かございましたら、各校舎へ直接お電話くださいませ。
※多数ご予約を頂いておりますので、15分以上の遅刻はご予約のお取り直しをお願いをする場合がございます。
各校舎の場所・連絡先についてはこちらからご確認ください。

◆カウンセリングシート◆
カウンセリングにて最適なご提案が出来るよう、事前にカウンセリングシートをご記入ください。
お手数ではございますが、ご予約の2日前までにご入力下さいますようお願い申し上げます。
→カウンセリングシートはこちら

◆当日の内容◆
・英語学習の目的や現状のヒアリング
・英語力診断と課題分析
・学習方法のアドバイス
・プログラムのご案内
※カウンセリングの会場にかかわらず、お好きな校舎をご指定・お申込み頂けます。

◆所要時間◆
約60分

◆ご持参いただくもの◆
特にございません。
どうぞお気軽にお越しくださいませ。

◆変更・キャンセルについて◆
個別カウンセリングのご対応となりますので、ご予約変更・キャンセルの際は、3日前までにご連絡いただけますようご協力をお願い致します。
なお、その際は、下記のメールアドレス宛に必要項目をご記入の上、ご連絡ください。
※現在、大変多くのお客様にお問い合わせをいただいている状況ですので、当日のキャンセルはご遠慮いただきますようお願い致します。

メールアドレス:
必要項目:お名前、メールアドレス、予約日時、ご予約の校舎、変更後の希望日時と校舎

それでは、当日は、担当のカウンセラーがPROGRIT 有楽町でお待ちしております。
田代様に、お会いできますことを心より楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

ーーーーーーーーーーーーーー
PROGRIT カスタマーサポート
mail:
tel:
(平日:10:00~19:00
土日祝: 9:00~18:00)
ーーーーーーーーーーーーーー

5.「PROGRITカスタマーサポート」から予約確定メール・電話がくる

ものの1分もしないうちに、予約確定連絡のメールと電話がきます。

progrit(プログリット)への無料体験申し込み方法3

 

●●●● 様
 
お世話になっております。
PROGRIT カスタマーサポートでございます。
 
この度は無料カウンセリングへのお申込みありがとうございました
ご希望通り、4/●●(●)XX:XX〜 PROGRIT 有楽町にてご予約を承りました。
詳細は別途お送りしましたメールにてご確認くださいませ。
 
また、事前に「カウンセリングシート」のご入力をお願いしております。
もう一通のメール内にURLがございます。お早めのご記入をよろしくお願いいたします。
 
●●様にお会いできますことを一同楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
PROGRIT カスタマーサポート
mail:
tel:
(平日:10:00~19:00
土日祝: 9:00~18:00)

それにしても、申し込み後あまりにも早いタイミング電話をもらったので、自分は見逃してしまい、掛け直しました。

おそるべき顧客対応スピードだなと感じました。(感動)

progrit(プログリット)への無料体験申し込み方法2

電話では、カスタマーサポートの綺麗な声の女性と30秒ほど会話。

私の場合は、会話内容は3点のみでした。

  1. 本人確認(名前をフルネームで伝えました)
  2. 無料カウンセリング確定日時の確認
  3. 無料カウンセリング当日に向けた準備事項の確認・・・(※)

(※)無料カウンセリング当日までに、「カウンセリングシート」への記入を行うようお願いされます。

6.「カウンセリングシート」の記入を行う(必要時間目安:5~10分)

送られてきたメールの中にある「カウンセリングシート」を記入するために、リンク先に飛ぶとこのような画面になりました。

progrit(プログリット)「無料カウンセリング」カウンセリングシート

ちなみにこの「カウンセリングシート。素直に「凄いな!」と感じました。

なぜなら、事前の記入項目として

  • 勤務先
  • 会社最寄り路線・駅
  • 勤務先企業資本
  • 業種
  • 職種
  • 英語を学習する目的
  • ご希望のコース
  • 英語における課題(伸ばしたい能力)
  • 現在(3ヶ月以内)の英語学習法
  • 過去に経験した英語学習法
  • PROGRITを知ったきっかけ
  • PROGRITを知った時期
  • 転職支援情報の有無
  • 起床時間起床時刻
  • 就寝時刻
  • 片道通勤時間
  • 仕事開始時刻
  • 仕事終了時刻
  • プログラム内学習可能時間
  • その他(聞きたいこと自由記入)

無料カウンセリング面談を行う前に、ここまできっちり調査した上でコースに望むということです。

本当にやる気のある人に対して向き合い、全力でサービスを提供する会社なんだろうなという印象を受けました。

7.無料カウンセリングレポート@有楽町校

PROGRIT(プログリット)無料カウンセリング体験@有楽町校12

私が無料カウンセリングを受けたPROGRIT有楽町校は、JR有楽町駅のすぐ近くにある東京交通会館の5Fに入っていました。

地域のお土産物を売っているお店がたくさん入っているテナントを横切り、中央にあるエレベーターホールまで行き5Fまで上がると、PROGRITがありました。

PROGRIT(プログリット)無料カウンセリング体験@有楽町校 5F

到着すると、小綺麗なビジネスホテルのようなロビーが登場。なんとなく清潔で良い香りがします。

PROGRIT(プログリット)無料カウンセリング体験@有楽町校3

ここにスタイリッシュな内線連絡用の電話器が供え使えてあるので、それを使って無料カウンセリングの予約時間と名前を告げます。

すると女性スタッフの方が現れて、無料カウンセリングを行う、机とペンとペットボトルとホワイトボードだけのシンプルな小部屋に案内して頂きました。

PROGRIT(プログリット)無料カウンセリング体験@有楽町校5

PROGRIT(プログリット)無料カウンセリング体験@有楽町校2

無料カウンセリング開始

ほどなくしてドアを3回ノックする音がなり、コンサルタントの方とご対面。

今回ご担当していただいた方は、メガネをかけた知的で話しやすい30歳前後の男性のコンサルタントでした。とても物腰柔らかで感じが良い。

コンサルタントの方は、前職はITコンサル系のお仕事をされていたようで、話の構成も、トーンも非常に明朗でにわかりやすかったです。(ビジネス領域での社会人経験のある方を採用しているというのは本当のようです。)

個人的には、オフィスの綺麗さとコンサルタントの雰囲気から受ける印象が素晴らしく、この時点で入会してしまいそうになりました。

無料カウンセリングの内容

当日無料カウンセリング(所要時間約1時間)で聞かれたor教わった事は以下の内容でした。

  1. お仕事の中で英語を使う機会は/ 今日一番聞きたいことは?
  2. 近い将来英語を使ってどんな事を実現したい?
  3. 英語の実力測定テスト
  4. テスト結果報告、課題分析、学習のアドバイス
  5. プログラム内容の紹介
  6. まとめ&その他自由に質疑応答

それぞれの内容で、コンサルタントの方と私の間で交わした会話を、ざっくりまとめます。

(下ではとてつもなくシンプルにまとめていますが、実際にはもっと人間味があり柔らかなトーンで会話が進んでいる事ご理解ください笑)

1.お仕事の中で英語を使う機会は/ 今日一番聞きたいことは?

[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/04/スクリーンショット-2019-06-09-23.36.23.jpg” name=”私” type=”l”]ほぼ毎日メールと電話で使いますね。

また、今年度から担当領域が変わるので、より英語でのコミュニケーションが増えます。

また、今後のキャリア設計上英語力を高める上で効果的な学習方法を伺いたいです。[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/05/スクリーンショット-2019-05-26-3.18.20.jpg” name=”コンサルタント” type=”l”]了解しました。[/voice]

2.近い将来英語を使ってどんな事を実現したい?

[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/04/スクリーンショット-2019-06-09-23.36.23.jpg” name=”私” type=”l”]

①担当領域における情報インプット力強化

②社内ミーティング、社外商談時のスピーキング力(アウトプット力)強化

を実現したいです。[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/05/スクリーンショット-2019-05-26-3.18.20.jpg” name=”コンサルタント” type=”l”]

①了解です②商談や折衝に絡む英語力の強化了解です[/voice]

3.英語の実力測定テスト

[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/05/スクリーンショット-2019-05-26-3.18.20.jpg” name=”コンサルタント” type=”l”]すでにご案内させて頂いていますが、これから簡単な英語の実力測定テストを受けていただきます。

このテストを通じて、英語力を客観的に測定し、今後の学習の課題を分析します。

その後、効果的な学習方法のご案内、弊社がお手伝いさせていただけるプログラムのご案内を行います。[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/04/スクリーンショット-2019-06-09-23.36.23.jpg” name=”私” type=”l”]はい、わかりました。よろしくお願いします。[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/05/スクリーンショット-2019-05-26-3.18.20.jpg” name=”コンサルタント” type=”l”]

では早速、次の実力測定テストを開始します。テストは4つです。

●[リスニング]TEDトークで米国人が話している内容をメモを取らずに聞いて頂いて、内容を要約してください。

●[ディクテーション]音声を聞いて、聞こえてきた内容を書き取りして頂きます。

●[スピーキング]私が、ある日本語の文章を読み上げるので間髪入れずに英語に翻訳してください。

●[スピーキング]あなたのお仕事について英語でご質問します。その後10秒ほど考える時間をとります。その後その話題について1分間ひたすら話し続けてください。

[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/04/スクリーンショット-2019-06-09-23.36.23.jpg” name=”私” type=”l”]はい。[/voice]

〜10分ほどでテスト終了〜

4.テスト結果報告、課題分析、学習のアドバイス

[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/05/スクリーンショット-2019-05-26-3.18.20.jpg” name=”コンサルタント” type=”l”]ありがとうございました。

それでは、早速テストの結果から判る、

・○○(私の名前)さんの課題

・学習方法についてアドバイスさせて頂きます。[/voice]

英会話の仕組み_progrit

[aside type=”normal”]コンサルタントの方には、別の記事でご紹介した「PROGIT(プログリット)が支持される理由の2つ目:正しい学習方法を知る〜言語習得の仕組みは科学的に解明されている〜)」で詳しく解説した通り、第二言語習得理論をベースにわかりやすく、私の英語の課題と学習方法のアドバイスをして頂きました。[/aside] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/05/スクリーンショット-2019-05-26-3.18.20.jpg” name=”コンサルタント” type=”l”]

[リスニング]TEDトークで米国人が話している内容をメモを取らずに聞いて頂いて、内容を要約してください。

(コンサルタント解説コメント)

後半にいけば行くほど内容理解の精度が落ちている事+聞き取れない箇所が増えていた事から「❶音声知覚」の訓練が必要でしょう

ちなみに音声素材自体も、後半に行くに連れてどんどんスピードが早くなっていますので、一定のスピードで現在の実力の壁のようなものが存在するとすれば、○○(私の名前)さんのリスニングスピードはWPM(word per minute:1分間に話される単語数)170-190の間に、実力の壁が存在すると考えられます。

[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/04/スクリーンショット-2019-06-09-23.36.23.jpg” name=”私” type=”l”]なるほど。納得です。[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/05/スクリーンショット-2019-05-26-3.18.20.jpg” name=”コンサルタント” type=”l”]

[ディクテーション]音声を聞いて、聞こえてきた内容を書き取りして頂きます。

⇒(コンサルタント解説コメント)

ほぼ正答でしたね。

こちらはTOEICの練習問題で、WPM150程度のゆっくりスピードの音声素材でした。

ただ1箇所不正解がありました。それは、「弱系・強系の発音問題」に当たる部分です。

これは仮説ですが、ご自身の❶音声知覚」に混乱をきたしている原因が、「弱系・強系の発音問題」だとすればこの原因を克服するためのトレーニング(シャドーイング)を優先して行うのが良いです。

日本人が苦手とする「❶音声知覚」は大きく分けて4つに分類されます。

  • 「弱系・強系」
  • 「リエゾン系」
  • 「音の消失」
  • 「フラップの音(waterなど)※米系に多い」

これらの音声知覚でどこが苦手なのかを意識する事が重要です。

これを意識した上でシャドーイングに取り組む事で、❶音声知覚」の自動化に繋がるため、劇的に対応できる英文スピードが上がっていきます。

その結果、英語の語順のままどれだけスムーズにスピーディーに内容を把握するか=「❷意味理解」に脳内リソースを割く事ができるようになります。

「❷意味理解」の力を伸ばすトレーニング方法は、”読む時間を測りながら、比較的優しい素材を大量にインプットしていきましょう

[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/04/スクリーンショット-2019-06-09-23.36.23.jpg” name=”私” type=”l”]なるほど。いざ自分の苦手箇所を可視化されるのはちょっと辛い ものがありますが、非常に有益なアドバイスです。[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/05/スクリーンショット-2019-05-26-3.18.20.jpg” name=”コンサルタント” type=”l”]

[スピーキング]私が、ある日本語の文章を読み上げるので間髪入れずに英語に翻訳してください。

[スピーキング]あなたのお仕事について英語でご質問します。その後10秒ほど考える時間をとります。その後その話題について1分間ひたすら話し続けてください。

⇒(コンサルタント解説コメント)

使い慣れていないタイプの英文のアウトプットがくると、冠詞が抜けたり副詞の位置がおかしくなる時がありますね。

お見受けしたレベル感だと、基本的な文法のアウトプットに問題はないが、この「脳内知識データベース」にある知識をアウトプット化するのにトレーニングが足りていない箇所があります。

なので難易度高め(使用する文法がランダムに登場する)瞬間英作文トレーニングを行うのが適切な負荷のかかるトレーニングです。

これを1000本ノックのようにこなす事で、アウトプットにおいてどこが苦手なのかを特定します。

英会話の仕組み_progrit

その後、「スピーキング用」(論理展開に沿ってオンライン英会話)を進めて、文章化英作文のトレーニングが終わったら、「ライティング用」(目的によって応相談)の教材に切り替えていくイメージです。 

以上を踏まえて作成した○○(私の名前)さんに歩んで頂きたい学習カリキュラムはこれです。

インプット アウトプット
平日 ・シャドーイング(45分)※WPM170スタート

・多読(30分)

・単語語彙強化(30分)

・文章化英作文練習(45分)
週末 ・シャドーイング(45分)

・多読(30分)

・単語語彙強化(30分)

・文章化英作文練習(45分)

・オンライン英会話を使った実践トレーニング(30分)

 

[aside type=”warning”]

ネイティブスピーカーの標準理解スピードWPM200に達するまでは、2~3ヶ月必要です。(だいたい1ヶ月にWPM10上げていくイメージ)。

受講生の中で1習慣だけシャドーイングしても変化を感じられなくて挫折してしまう!とおっしゃる方がいますが、1ヶ月続けるのが重要です。そうすると確実に聞き取れるスピードが変わってきます。

効果を感じないからと言って1週間〜2週間ほどで辞めてしまうのがよくない。

[/aside] [/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/04/スクリーンショット-2019-06-09-23.36.23.jpg” name=”私” type=”l”]なるほど。でも結構時間かかりそうだな。できるかなぁ・・・[/voice]

5.プログラム内容の紹介

[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/05/スクリーンショット-2019-05-26-3.18.20.jpg” name=”コンサルタント” type=”l”]問題ありません。そのために我々が徹底サポートします。受講生のプログラム修了率は98%です。[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/04/スクリーンショット-2019-06-09-23.36.23.jpg” name=”私” type=”l”]それはすごい数字だ。サポート内容はどのようなものですか?[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/05/スクリーンショット-2019-05-26-3.18.20.jpg” name=”コンサルタント” type=”l”]我々コンサルタントの目的は、生徒さんの学習の習慣化の徹底化のサポートです。

サポート内容は大きく分けて3つ。

  1. LINEを通じた専属コンサルタントによる学習習慣化のためのチャットサポート(シャドーイング音声の添削も含む)
  2. 週一回の週間面談
  3. 学習のスケジュールの共有(学習時のスタート&終了報告含む)

英語学習時間の捻出のために、一日の時間の使い方をゼロベースで一緒に考えます。その上で、学習予定を立てて、実行を行います。そのサポートを専属コンサルタントがサポートしていきます。

[aside type=”normal”]このシャドーイング添削は評判が高く、プログラム修了生を対象に月額2万円でサービス提供しているそうで、高い需要があるそうです。[/aside] [/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/04/スクリーンショット-2019-06-09-23.36.23.jpg” name=”私” type=”l”]そこまでサポートしてくれるんですね。結局自分で学習を継続でいない人が殆どでしょうから、高い価値があると理解しました。

ちなみにプログラム中の自分の実力の測定はどのように行うのですか?[/voice] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/05/スクリーンショット-2019-05-26-3.18.20.jpg” name=”コンサルタント” type=”l”]リスニング能力とスピーキング能力の両方を測定できる「VERSANT®」を使います。自分の知らない話題にも臨機応変に対応できるスコア50以上(日本人平均38)[/voice] [aside type=”normal”]

コンサルタントの中で幼少期に米国生まれ米国育ちの人で「VERSANT®」スコア70程度だそうです。[/aside] [voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/04/スクリーンショット-2019-06-09-23.36.23.jpg” name=”私” type=”l”]なるほど。サボれない仕組みになっているし、途中で自分の実力が客観的に測れるテストもあるとなれば、モチベーションを保てそうです。[/voice]

プログラム内容の詳細解説はこちらの記事をどうぞ。

無料カウンセリングを受けた感想

  • 本当に無料だった
  • 「実力測定テスト」と「学習計画」をここまでわかりやすく丁寧に説明してくれて感動した
  • 第二言語習得理論に基づいた分析と英語学習提案は、非常に信憑性が高いなと感じた
  • 強引な売り込みなどは一切なく、好きなタイミングで入会してよし(そもそも現在申し込みが殺到しているため、プログラム開始が校舎によっては2ヶ月待ちだそう)

一番印象的だったは、コンサルタントによる”学習習慣化の徹底サポート”です。

外国語習得に限らず、孤独に自制心を保ちながら努力をし続けられる人はごくわずかです。

ましてや、よほど強烈なモチベーションや恐怖体験を味わったことがない、日本にある程度快適に暮らしている日本人が、人生を変えるレベルの語学力を手に入れるためには、プロのサポートが欠かせないのではないかと感じました。

7月初旬に空き枠が出るそうなので、有楽町校または新橋校、新宿校で申し込みをすることにします。

正直言うと、こんなサービスにあと10年早く出会いたかった。

愚痴ってもしょうがないので、今日は残りの人生の初めの1ページだと思って、人生を切り開いていきます。

>> 『PROGRIT(プログリット)』の公式ページ(無料カウンセリング申し込みはこちら)

 

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