[voice icon=”https://cordialjp.com/wp-content/uploads/2019/07/スクリーンショット-2019-07-03-22.50.07.jpg” name=”懐事情が厳しいが英会話コーチンスクール行きたい人” type=”l”]
日々成果を求められ忙しい社会人:「実践的な英会話も身に付けたいし、IT系の話題にもついて行かないといけないけど、、、英語コーチングプログラムはお金がかかって厳しい。なんかお手頃なサービスは無いんだろうか・・・・?」[/voice]
そんな疑問に答えます。
▪️目次
- 「Hi Native Treck」(無料アプリHi Naitveの有料版)とは?
- ではなぜ有料版「Hi Native Treck」をオススメするのか?
- 有料版アプリ「Hi Native Trek」の特徴
- ここがすごい!有料版アプリ「Hi Native Trek」の効果、選ばれる理由
- 英語が話せないのは、結局アウトプットする量が足りないのが主原因の1つです
- 有料版アプリ「Hi Native Trek」の使い方
- なぜ忙しいあなたでも有料版アプリ「Hi Native Trek」英語が身につくようになるのか
- 有料版アプリ「Hi Native Trek」の気になる料金体系、コスパ費用対効果は?
- 受講者のレベルは?
- その他の質問、機能、サービスへのQ&A
- いつからスタート?
- これだけで英語が完璧になりますか?
- いつまでに回答がきますか?
- 楽して学びたいです。
- 対応ブラウザは何でしょう?
- どれくらいのレベルの人が対象ですか?
- 先生は固定?
- 英語に自信がありません。
- 復習はどのようにやればいいですか?
- 先生ともっとやり取りしたいです。
- 英作文ではなく、英語のスキルを磨きたいのですが。
- 先生にビジネス経験はありますか?
- Trekの会員資格が無効になってしまいました。
- HiNative Trekを解約した場合、いつまで課題が配信されますか?
- 先生に日本語で質問することはできますか?
- HiNativeのアカウントを持ってなくてもHiNative Trekを使えますか?
- 年額プランの場合、自動更新ですか?
- 年額プランの場合、次の1年の自動更新を解除するのはいつまでにすればいいですか?
- 途中で、年額プランを月額プランに戻せますか?
「Hi Native Treck」(無料アプリHi Naitveの有料版)とは?
株式会社Lang-8(ランゲエト)が運営している語学や文化について気軽にネイティブ・スピーカーに質問ができる語学学習Q&Aプラットフォーム”サービスです。
実は、「Hi Native Treck」(無料アプリHi Naitveの有料版)は、英語コーチングプログラムへの入会を検討している人にとって、意外と注目されていないのですが非常に役にたつアプリであることを確信できたので、今回詳細について徹底的に調べました。
では、この疑問に答える前に、無料版のアプリ「Hi Native」について回答したいと思います。
無料アプリ「Hi Native」とは?有料版「Hi Native Treck」の違いは?
上記で説明した通り、「Hi Native」は語学や文化について気軽にネイティブ・スピーカーに質問ができる語学学習Q&Aプラットフォーム”です。
一言で違いを言い表すとすれば
「Hi Native」:無料アプリ(英語を含めた外国語学習における心強い味方)
「Hi Native Treck」 :有料アプリ(ビジネス英語or IT英語に特化した課題+アウトプット量を増やす)
という感じです。
無料アプリ Hi Nativeの特徴
・実際にアプリをDLしてみて使ってみれば(iPhone / Androidアプリはもちろん無料)直感的にわかりますが、外国語を勉強していてよく疑問に思うこと、気になったことをネイティブに質問できる使い勝手のよいアプリです。
・過去の質問者と回答者の膨大なやりとりもデータベースとして残っており、調べたい単語やシーンに応じてピンポイントで検索して疑問を解決できます
・Webはもちろん、iPhoneアプリ、Androidアプリにも対応しているので、外出中・空き時間問わず学習可能。
・英語以外の言語も学習可能。(実際私はよくスペイン語をHi Nativeで質問しています。)
・あまり得意じゃない言語でも、質問テンプレートをつかって簡単に質問可能
・スマホから音声投稿も楽々、ネイティブスピーカーが発音を直してくれる
・回答者はとても優しく親切な人が多く、こちら側もお返しに日本語を教えてあげたくなります
・何度質問してもOK!
無料アプリ「Hi Native」の実際の使い方
例えばあなたがサッカーをしている人だとします。
1週間後に急遽海外遠征にいくことになりました。
基本的には遠征先では英語でコミュニケーションをとることになっているので、英語を勉強していると
・“足がつって動けない。右足を伸ばすのを手伝ってほしい”を英語でなんて言うのか?
・“ニアサイドまたはファーサイドに速めのクロスボールをあげる“は何と言えばよいか?
・ヘディングシュートは本当に”Headding shoot”というの?
・後ろから敵がきていることを”マノン“というけど、それは”Man on”の正しい発音?
・”Step back ! Mark him! Keep an eye on the ball! “の試合中の自然な発音を知りたいんだけど・・
といった自分の疑問に答えてくれたネイティブスピーカーにお礼に、あなたの母語を教えてあげることもできます。
ではなぜ有料版「Hi Native Treck」をオススメするのか?
最近は、ITスタートアップ役員・社員や、第四時産業革命(情報革命)によるビジネスへの知見を深めたい若手社会人を中心に、さらに実践的な英語力を高めたいハイレベルな英語力人々にとっての「英語コーチングプログラムの代替サービス」として人気が高まってきています。
はじめてHi Native Trek使ったけど面白い!英作文して、それを読んで送ったら発音も指導してもらえた。質問もできるしこれは手軽✨私は複数形のSとRが弱いらしいので、今夜のセッションはそれ気をつけて読んでみよう😋 https://t.co/8R8LDZUDtq #hinative #hinativetrek #英作文 pic.twitter.com/g2RKKBYxl0
— TOEICコーチHaruka (@harukad) 2018年2月8日
有料版アプリ「Hi Native Trek」の特徴
Treckは日本語でもトレッキングという言葉遣いがあるように、「ゆっくり進む、旅をする」という意味があります。
サービスの内容も、ネーミングの由来からも想像できるように、「ビジネス・ITに特化した課題を1日1題こなし、音声と自由英作文によるアウトプット」をコツコツとこなしていくことで
実戦で使う英語力を高めていくことができるサービスです。
サービスのスローガンは
“使いたい時に使いたい言葉が出てこないのは、アウトプットの絶対量が足りないから。”
これは第二言語習得理論に関する知見があれば、ブンブンと首をたてに振って同意したくなる真理です。
例えば、IT企業・Startup界隈の人気なITコースの公式ページに書いてある
、Hi NativeTrekの語学学習における「アウトプット」に対する考え方を見てください。
筆記試験だけで運転が出来るようにならない、実際にコードを書かずにプログラミングが出来るようにはならない、
等と同じようにインプットだけでは英語はできるようになりません。
今までインプットは十分すぎるほどして来たと思います。
アウトプットすることによって、今までインプットしたものを実際に使える自分の武器に出来るのです。
毎日積み重ねることで、自分の中で使える表現のストックが確実に増えてきます。
この部分、実践的な英会話の習得を目指す英語学習者にとって非常に共感できませんか?
有料版アプリ「Hi Native Trek」は、第二言語学習において日本人に圧倒的に不足しているアウトプット量を、音声課題・自由英作文課題でカバーし、多くの日本人がビジネスマンが必要としている実践アウトプットの機会を、「ビジネスシーン・IT」に絞ることでモチベーションを保って続けやすいサービスです。
まさに「スマホ1つで毎日英語を習慣に」を体現したサービスといえましょう。
正直、自分がこのサービスを知った時は社会人2年目の時でした。
仕事にも慣れ始めて、初めて海外出張にいきましたが、商談時に自分の実力不足を痛感します。
実戦でのアウトプットを想定したトレーニングをしていなければ、TOEIC900程度では本当に役に立たないんだなと実感しました。
そんな迷走する毎日を過ごしていた時にHi Native Trekを知り
「こういう仕事で使える英語が身につくサービスが欲しかったんだよ!」と心の中で叫んだほどです。
ここがすごい!有料版アプリ「Hi Native Trek」の効果、選ばれる理由
Hi Native Trekは有料サービスですが、無料版「Hi native」とは大きくシステムが異なります。
教材選定が現代のニーズにマッチしている
Hi Native Trekの1番の強みはこれでしょう。
教材ジャンル選定が素晴らしい。
個人的には「しっかり現代の英語学習者の悩みをリサーチしたサービスだな」と感じます。
例えば
―英文メールを読んで意味は分かるけど返信するときに手が止まってしまう
―商談相手との雑談から本題のプレゼンに入って、スムーズにクロージングをするまでストレスなく英語でこなすほどは自信がない
これは、日本人英語学習者の社会人が多く抱えている悩みです。
公式ページに記載されている、教材の特徴をご覧ください。
基本的なビジネス英語を少しずつ、確実に学ぶことを第一のゴールに教材を作成。
従来の英語学習教材を研究し、現代的で、リアルなシチュエーションをとなるよう、ブラッシュアップ
アメリカ在住のビジネスのプロフェッショナル達がこの教材作成に関わる
現HiNative Trek講師陣も受講者が1歩ずつそれぞれの学習目標にリーチできるよう、作問に力を入れた。
カリスマ同時通訳者の関谷英里子さん(FacebookのマークザッカーバーグCEO、アルゴア元米国副大統領などの著名人通訳担当、NHK「入門ビジネス英語」講師)が監修で、英語学習者の細かいツボを押さえている
IT英語サンプル
https://trek.hinative.com/ja/trek/it1/subjects#sample_question
使い方(利用の流れ)
どうでしょう?
市販教材に限らず、そもそも現代ではネット環境さえあればYoutubeでもAmazon PrimeでもNetflix等を通じて、いくらでも生の英語に触れることが可能です。
にもかかわらずなぜ多くの日本人は、英語(特に喋ったり書いたり)を苦手としているのでしょうか?
この疑問に対するおおよその回答はすでに出ています。
英語が話せないのは、結局アウトプットする量が足りないのが主原因の1つです
先日、英語コーチングプログラムの「PROGRIT(プログリット)」の解説記事で、科学的な言語学習の仕組みについて解説しましたが。
そこでも述べた通り、第二言語習得において極めて重要なのが「インプットとアウトプットのバランス」でした。
しかし、大きな落とし穴もあります
「そうだ!アウトプットが足りないんだ。じゃあアウトプットする環境を作ろう!」と意気込んで普段全然使わない種類の英語をアウトプットして挫折してしまう人が多くいるのです。
英語コーチングスクールでは、ここ(インプットとアウトプットのバランス)を専属トレーナーやコーチという存在で解決するサービスなのですが、人件費がかかる分どうしても料金が高額になってしまいます。
参考記事↓
IT英語サンプル(教材)
有料版アプリ「Hi Native Trek」の使い方
使い方(利用の流れ)
平日毎朝、スタートアップ英語課題が届く。
英作文を書いて、それを音読して投稿。
回答後すぐに模範回答と模範回答音声を確認できる。
13時までに回答すれば、その日のうちに先生が個別に添削してくれる。
疑問があればいつでも質問できる。
キャッチコピー
今度こそ英語を身につく方法で。
毎日の積み重ねで生きた英語を。
既存の英語学習の課題
使いたい時に使いたい言葉が出てこないのは、アウトプットの絶対量が足りないから。
素振りしたから野球ができるわけではない、コードを書かずにプログラミングができるようになるわけではならいのと同じように、アウトプットが足りていない。
今までインプットは十分してきたでしょうから、これからは使える英語表現を増やしていきましょう。
英語で何かを伝える時
頭で疑問が浮かぶ→書いて&喋ってみる→先生からフィードバックをもらう→書いて&喋ってみる→記憶に定着して使えるようになる
なぜ忙しいあなたでも有料版アプリ「Hi Native Trek」英語が身につくようになるのか
アメリカの西海岸よTech起業の英語ネイティブスピーカーが監修した、超実践的な表現ばかりをセレクト。あなたがこれからキャリアで使うであろうシチュエーションに応じた表現ばかり。
ミートアップやLinkedin交換のタイミングで使う表現や、その際の振る舞いも学べる。
面倒な予約作業等が不要。
PCでもスマホでも隙間時間を有効活用して課題に回答可能。
プロジェクトが忙しくて時間がなくても、その週のうちなら課題をまとめて提出可能。
これなら教室に通えずにレッスンを一回分損してしまったと自己険悪におちることもがち。
英作文と音声スピーチのアウトプットを毎日継続することで使えるフレーズを増やす
ざレッスンをスタートしてぶつかる悩みあるあるを、この便利な機能でっきり解決!
課題回答するまでにMicrosoft Wordを立ち上げたりするのが面倒
→使いやすい専用アプリ。必要な時にpush通知とメールで課題が届くのでストレスフリーで課題に取り組める。
ネイティブスピーカーじゃない人にあたることも
→アメリカ人ネイティブスピーカーが個別フィードバック。
結果話せるようにならなかったりして
→IT Web系の現場でよく使う、生きた実さん英語を学べる
忙しくて途中で辞めちゃいそう
→予約不要、課題はその週のうちであればまとめて提出可能
わからない表現を調べるのが面倒
→わからないところはネイティブスピーカー講師に追加で質問可能
人前でスピーチして音声投稿するのはずかしい→音声課題は後で別途回答可能も可能な仕様!
有料版アプリ「Hi Native Trek」の気になる料金体系、コスパ費用対効果は?
1日あたり喫茶店のコーヒー一杯分。
約400円。月次加算じゃないので、月のどの日から登録しても損しない仕組みになっています。
年額プラン98,000円で申し込めば実質二ヶ月分無料!
申込日=決済完了後から問題が配信される仕組みなのですぐに取り組めます。
※申込日が土日の場合は翌月曜日から問題が配信されます。
受講者のレベルは?
上でも述べたように、IT産業/ITスタートアップに関わっていて、日頃から英語文献のレファレアンスを読んだり、英語でコミュニケーションをするのが当たり前の人たちが多いです。
(正確にいうと、そういった人たちが求めているニーズにどんぴしゃりでマッチしたサービスが有料版アプリ Hi Native Trekです)
母数でいうとやはり、ITスタートアップに務める人が多いです。
例えばソフトウェアエンジニアの Kazuhiro Ueharaさん
課題は朝の通勤中に考えて会社に着くまでに録音しています。投稿は即答することを心がけ、会話するように答えるのが目標です。最初は細かな間違いが大量にある状態でしたが、根気強く添削していただいているおかげで改善できていると感じています。
Trek の良いところは毎日のフィードバックにより継続的な改善が素早くできることです。
自分だけでは怠けがちなところ、先生がいることで「今日も添削してもらいたい」「今日の発音はどうだっただろう」とモチベーションが維持できるのが魅力だと思います。
毎日褒めて励ましてもらえる体験は他では得難いものです。ここに最大の価値があると感じています。
その他の質問、機能、サービスへのQ&A
受講生、またはHi NativeTrekへの申し込みを迷っている人から寄せられた質問、気になる機能等についての回答を記載します。
いつからスタート?
お申し込み日(決済完了後)から問題が配信されます。
お申し込み日が土日の場合は、次の月曜日から問題が配信されます。
⇒月末締め課金等ではないので、いつ申し込んでも最安値で受講可能です。これだけで英語が完璧になりますか?
なりません。
しかし、多くの日本の方々が、なかなか英語が話せるようにならないのは、アウトプットの機会が極僅かであることが第一にあると私達は考えます。このコースでは、効率良く英語表現を繰り返しアウトプットすることで、習ったフレーズが自分の武器として、自然に口から出てくる状態を目指しています。英語がなかなか出来るようにならない、という状態から抜け出すのがアウトプットです。いつまでに回答がきますか?
13時までに提出した課題はその当日の18時位までに回答いたします。 また、13時以降の提出は、24時間以内に回答させて頂く予定です。(混雑具合により多少前後することがありますが、予めご了承下さい。)
ですが、まとめて複数課題を提出された場合は、この限りではありません。楽して学びたいです。
このサービスの対象は、楽して学ぶ魔法のような方法は無いと理解している方々となります。
楽な方法はないですが、効率的で確実に上達する方法を提供してまいります。
例外として、海外に実際に住んで日々アウトプットしていると、楽して英語が身につくので一番オススメの方法です。
そのような機会が少ない方々向けにHiNative Trekがお手伝い致します。対応ブラウザは何でしょう?
パソコンからは、Google Chromeをご利用下さい。(最新版のみ動作確認済み)Google Chrome以外だと音声の録音が出来ません。
スマホはAppStore、Google Playのアプリ対応です。
どれくらいのレベルの人が対象ですか?
辞書等の助けを借りて、TechCrunch等の英語記事を読むことはできるが、 いざカンファレンス等で英語を話そうとすると、言いたいことが出てこないような方が対象です。
アウトプットの機会を作ることが大事なので、課題自体は辞書等のツールを使って回答しても大丈夫です。
日本の教育では、英語のアウトプットの機会は、インプットに対して極僅かでした。アウトプットはここからスタートするくらいのつもりで大丈夫です。先生は固定?
はい。基本的に1年間は固定です。先生の都合により、たまに別の先生が回答することもあります。また、ご希望に応じて担当の先生を変更も可能です。
英語に自信がありません。
アウトプットをきっかけに、頭の中にハテナ(?)を生じさせるのが目的なので、調べながらやっても大丈夫です。日本の教育では、あまりアウトプットの練習をする機会が無かったと思いますので、アウトプットはここからスタートするくらいのつもりで大丈夫です。
まとめて提出するといつまでに回答をもらえますか?
弊サービスのお得な点として、その日に回答出来なかった分も、課題が発表されてから30日間以内であればまとめて提出可能となっています。まとめて提出した場合は、出来るだけ早く回答しますが、混雑具合によっては最大、(提出物の数x日数)がかかることがあります。予めご了承下さい。
教材の監修はどんな人が行っていますか?学生や若い人を雇っているイメージがあります。
教材の監修はアメリカのビジネスの現場で働く英語ネイティブ達の協力のもと、全ての教材の見直しを行いました。会話シチュエーションそのものや、文法チェック、実際に使うかどうか までを精査してもらうことで、教科書の品質を向上させています。おすすめの併用教材はありますか?
お時間に余裕のあるときは、Skype英会話等でのフリートークレッスンで、Trekで学習したことを復習していただくのもおすすめです。
復習はどのようにやればいいですか?
短文の英作文・音声での復習にHiNativeをおすすめしております。HiNativeをお使いの場合は“この表現は自然ですか?”のテンプレートを選び、フィードバックをもらいたい文章・音声を投稿するだけ。ネイティブの方から沢山フィードバックをもらうことができます。
先生ともっとやり取りしたいです。
先生とは3回までのやり取りをおこなうことができますが、それ以上のやりとりはできません。質問したいことがあれば、HiNativeで複数のネイティブ・スピーカーに質問をすることができますので、ぜひご利用ください。時々、いちユーザーとして使っている先生に出会うことができます。
英作文ではなく、英語のスキルを磨きたいのですが。
こちらは作文のサービスではありません。アウトプットは一つの手段で、頭の中にハテナ(?)を生じさせて、実際に使えるようにしていただくのが目的です。作文と音声がメインではありますが、読解、リスニングの問題もほぼ毎週出題され、4技能を伸ばして頂ける形になっています。
先生にビジネス経験はありますか?
全ての先生はアメリカでのビジネス経験がある英語ネイティブスピーカーです。
Trekの会員資格が無効になってしまいました。
HiNative Trekをご利用頂いていたHiNativeアカウントのユーザー名またはEmailを添付の上、お問い合わせまでご連絡下さい。
HiNative Trekを解約した場合、いつまで課題が配信されますか?
HiNative Trekを解約した日の次の決済日までは課題が配信されます。過去の課題や回答はHiNativeのアカウントを保持している限り見ることができます。また、未提出の課題に関しましては、退会後1ヶ月以内であれば、提出することができます。
先生に日本語で質問することはできますか?
特に日本語で質問してはいけないというルールはございませんが、ほとんどの先生は日本語を話すことができませんのでご了承下さい。
HiNativeのアカウントを持ってなくてもHiNative Trekを使えますか?
HiNative Trek登録時に自動でHiNativeアカウントが作成されます。
年額プランの場合、登録してしばらく使った後に、思ったサービスと違う場合返金していただくことはできますか?
申し訳ございません。返金はいたしかねます。年額プランの場合、毎月払うよりはどのぐらいお得ですか?
月額プランと比較すると、およそ17%オフ。ひと月あたりおよそ1,630円お得、1年だとおよそ19,600円ものお得になります。
年額プランの場合、自動更新ですか?
現在選択しているコースにより異なります。
1)IT1コースの場合:IT2コースへ自動更新されます。
(翌年の、お申込した月日の前日までにご解約頂くと翌年からのサービス提供並びに請求は行いません。)
2)ビジネスコース/IT2コースの場合:自動更新ではありません。
1年経過後に自動で解約になります。
(アカウントは残ったまま、課金のみ終了しますので添削データなど、アカウント削除されるまではご自分のデータには半永久的にアクセスが可能です)年額プランの場合、次の1年の自動更新を解除するのはいつまでにすればいいですか?
IT1コースの受講者のみ、IT2コースへ自動更新されます。
但し、翌年のお申込した月日の前日までにご解約頂くと翌年からのサービス提供並びに請求は行いません。途中で、年額プランを月額プランに戻せますか?
いいえ。大変申し訳ありませんが、途中で戻すことはできません。
年額プランを年の途中で解約したらどうなりますか?
途中解約すること自体は可能です。しかしながら、残日数に応じての差額返金はできかねますのでご了承ください。
https://trek.hinative.com/ja/trek/business/qaより
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