TOEFL（ITP・iBT) のリーディング対策では

タイトルの通り、パラフレーズという読解方法を用い演習問題をひたすら解くのがおすすめです。

▪️目次

パラフレーズとは

ある単語・表現を違う言葉で置き換えることです。

なぜパラフレーズリーディングが大事なのか

TOEFLではライティング、スピーキングセクションがあり、

アウトプットする必要性がでてきます。

アウトプットして表現するには、たくさんの表現方法が必要であり、

様々な言い回しを使う訓練がTOEFLには効果的なのです。

使用した参考書は

《この参考書の構成は以下の通りです》

中上級レベルの学生向けのTOEFL® ITP試験対策テキストです。

テスト対策だけでなく、英語運用能力もしっかりと高めます。

「歴史」「生命科学」「文学」といったTOEFL® Testに必須のアカデミックな題材で豊富な演習問題をこなし、

１	各ユニット６ページ構成、全１２ユニット。奇数ユニットではReading、偶数ユニットではListeningをメインに扱います。
２	頻出語彙の強化を図る語彙問題、重要構文をしっかりカバーした文法問題、ディクテーション問題など豊富な演習問題が用意されています。
３	テキストには、実力試験や達成度評価に便利な２回分のミニ模擬試験(Pre-TestとPost-Test)も付いています。このテストの音声は教師用ＣＤのみに収録。テキストに添付のＣＤには収録されていません。

割と薄くてとっつきやすいです笑

授業では、paragragh readingを意識して、

readingを行うことが重要視されており、

きっちりparagragh readingをすることで、

私が元々苦手だと感じていたreadingを克服することができたかなと思います。

もありますが、、、

とりあえず数読まないと読めるようになりません。

自分の興味のある話題からでもいいので、

とりあえず短いものからでも、とにかく読んでみることをおススメします＾＾

readingのほかに文法や語彙、リスニングも含まれていますが、

割と浅めの内容なので、私は後で紹介する2冊の本で

文法と語彙は勉強していました。

readingとwiriting については上記の授業により、

スコアアップできたかなという感じです。

ITP対策のreadingで、私はiBTも切り抜けていました。