リーダーのモチベーション管理力、バンデューラの自己効力感(セルフエフィカシー)で事を成す。

モチベーションをコントロールするシリーズ第3弾

 

バンデューラの自己効力感(セルフエフィカシー)を最大限活用しようについてです。

自己効力感は、心理学者のアルバート・バンデユーラによって提唱されたもので

「自分の能力に関するビリーフ」として知られています。

ビリーフとは、「信念」と訳されますが、単なる「思い込み」とも訳されます。

簡単にいえば、「私はできる」とか、「私ならなんとかなる」といった気持ちです。

 

この自己効力感が、あなたの世界がどのように見えるか

あなたが、どのような選択をするかに影響を与える原因となります。

次の4つがセルフエフィカシーを構成します。

1、制御体験

2、代理体験

3、社会的説得

4、心理的、感情的状態

 

1、制御体験

物事を成し遂げた経験があるかないかで、「また次も上手くやれる」と思うことができる。

成功や、達成の経験が蓄積されていくと、人は大抵のことではできると思うようになります。

特に自分が主体となって行動した場合に、この傾向は強くなります。

しかし、過去と現在では状況は変わってくるもの。

それでも人は、状況によらず、「自分ならできる」と思うようになるのです。

 

 

2、代理体験

これは他の人をモデルとして観察して獲得できる認識です。

人が努力して成功するところを見れば、私にもできる思えるという事。

人間誰しも、身近な人のことを「わがこと」野用に感じるもの。

これは身近さの度合いが高ければ高いほど

まわりの成功体験が自分の自己効力感を高間得てくれるのです。

大前研一もいっていますが、自分とかえるには誰とつきあうのか。

もう一度、あなたが影響を受けている人物を見直してもいいかもしれませんね。

 

3、社会的説得 (social pesuation)

「あなたならできる」といってもらう事です。

そして、なぜできるのか。理由をいってもらい納得がいけば

「その気になれます」。これだけで、人はセルフエフィカシーが高まるのです。

私の経験ですが、小さいころ、K君ならできるよと両親にいわれて野球を始めました。

その頃は理由もあるはずもない僕ですが、とりあえずやってみた。

 

4、心理的、感情的状態 (psychological/mood status)

自己効力感なんて、安定したものじゃない。

環境や、体調に多いに影響を受けるものです。

寝坊して目が覚めて、「俺には世界かえれないかもしれない」と思ってしまう日もある。

だから、健康状態や、気持ちを常に自分で管理することが大事なのです。

私が、アメリカ時代に留学していたとき一緒にwebサービスを作っていたグラントは

毎朝6時から10mile走っていました。(1mile = 1.6km)

毎日朝から 「調子はどうだい?今日も世界を変えるために、やっちゃおうぜ」なんて

決まって声をかけてくるほど毎日パワフルでしたw

孫さんを初めとした起業家の方々で、マラソンをやられている方も多いですよね。

私達が思っているより、健康管理はセルフエフィカシーに大事な要素かもしれないです。

おわりに、、、

江戸時代の後期に「人作り」として有名な米沢藩の経営者上杉鷹山が
家臣に教訓として与えた有名な言葉があります。

「為せば成る、為さね成らぬ何事も、成らぬは人のため成さぬなりけり」

 

 

 

 

 

為すとは行動すること、成すとは結果を出すこと。

行動すれば大抵のことはできるということです。

 

やってみたら、できちゃった。という経験を増やし。

周りの成功者を観察し、やればできると勇気づければ

どんどん自信はついていきます。

健康管理も大切にね。

 

 

 

 

 

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