留学教室 No.4 普通の明大生の意識を変えたサンフランシスコ留学 (サンフランシスコ)

普通の明大生のサンフランシスコ留学

はじめまして! 明治大学情報コミュニケーション学部3年、大野駿介(@oonoshun)です! この記事では、 ・なぜ自分が一年間休学し、サンフランシスコで留学したのか ・そして、現地で何を感じ、なにをして帰ってきたのか ・まとめ を書きたいと思います。 僕は、昨年2012年度に休学して、サンフランシスコに留学し、考え方や価値観のようなものが全く新しいものになって帰ってきました。 まさか自分がシリコンバレーと呼ばれるITの聖地で、アメリカ人に混じってインターンシップをし、イベントの運営までして帰ってくるとは想像もつきませんでした。 こちらも参考までに:シリコンバレーに迷い込んだIT素人の一年間   サンフランシスコ名物ゴールデンゲートブリッジ    

なぜ自分が一年間休学し、サンフランシスコで留学したのか

  そもそも留学に行くきっかけというのが、「英語話せる日本人ってかっこいい」とか「英語喋れると、就活とか強そう」といったものでした。そこに明確な目的意識はなく、ただなんとなく周りに「成長して帰ってくるわ〜」みたいなことを連呼して一年という長いようで短かった留学に出ました。それまでの自分は、テニスサークルに所属し、飲み歩く毎日で、嫌いなものが「学生団体」「インターンシップ」という意識低い系大学生でした(飲みに対する意識は高い)。それでも毎日が充実していて、この環境から出るのは少し怖いことでもありました。    

現地で何を感じ、なにをして帰ってきたのか

  2012年4月〜2013年3月までの長くて濃い留学が始まりました。留学に行ったはいいものの、日本語の通じない環境で暮らすなど今までは経験したことのない生活に失敗の連続でした。店でハンバーガーすら買えなければ、ルームメイトとコミュニケーションも取れない。一年もあると鷹をくくって、一切英語の勉強をしてなかった自分に後悔の念すら生まれました。(日本でも出来るYouTubeを使っての発音の練習やリスニングなど本当におすすめします) 参考:Rachel’s Englishhttp://www.youtube.com/user/rachelsenglish?feature=watch      留学も2ヶ月が過ぎた頃、時間と授業に余裕が生まれてきたので折角なので現地でしか出来ないことをしようと考えました。すると、サンフランシスコという場所はシリコンバレーと接するIT起業が盛んな土地だと知りました。(自分の家から徒歩5分圏内にTwitterの本社があることに驚きましたw)まずは、現地にいた同年代の学生にTwitterやFacebookを通してアポを取ってみて、ご飯に行ったり、実際に現地で働いている人と話すといったことをしていました。   そのときに感じた「おれもここで働いてみたい!」という思いが、インターン経験もプログラミング経験もない、しかもIT素人の自分がシリコンバレーでインターンを目指す長い道のりの始まりでした。   現地で開催されるイベントに顔を出して出会ったアメリカ人の友人にresume(履歴書)の作成を手伝ってもらい、完成した中身のない一枚。それを送ったIT企業の数は、ゆうに20社を越えていたと思います。送っても送っても、企業に興味すら持ってもらえない日々はなかなか酷なものでした。w   語学学校に行く傍ら、ボストンキャリアフォーラムへ行ってみたり、ロサンゼルスやラスベガスなどに旅行に行きつつ、12月になってしまいました。もちろん、インターンなど決まる訳がありませんでした。   そして、なんと、知人の紹介からようやくインターンを受け入れてもいいよという企業を紹介いただき、課題を渡され、それをクリアし無事、念願のシリコンバレーでのインターンが決まりました!そして、語学学校にいるよりも外でのネイティブと関わる時間を大切にしたいと思い、4月から通っていた学校を退学し、違う学校に転校しました。   しかし、インターンとして働いて一ヶ月、なんとVISAの問題でこれ以上働けないことを宣告され、まさかの『シリコンバレー×ニート』を経験。   焦る自分のもとに、なんのご縁か何社からかインターンのオファーが! そして、2社目として働かせて頂いた企業で日本のITベンチャーを招待し、シリコンバレーの投資家に向けてプレゼンをする機会を設けるイベントの開催をします。   イベントの開催後、残された期間で、西海岸縦断の旅を敢行し、帰国しました。そして、長くて濃い一年間が激動のうちに終わりました。  

まとめ

留学前にみんなに言っていた「成長して帰ってくるわ」行く前にぼんやり考えていた自分の想像を遥かに越える『成長』が一年間の留学にはありました。おそらく、留学前に考えていたのは英語ができるようになるだろうといったもので、それは、留学で学ぶものが英語だけだと考えていたからだと思います。   でも、実際は英語だけではありませんでした。現地にいる様々なバックグラウンドをもった人たちとの交流、文化の違いによる意志の疎通の難しさ。自分の常識というのは世界の常識ではなかったということ。もっともっと世界を見たいと思った事実や、自分がこんなことも出来るようになったという自信。海外から見ることによって、見えた日本の素晴らしさというものもたくさんありました。   帰国後の自分が、行っているのは、留学前にやっていたアルバイトではなく、インターンシップ。 とても充実していた日々から抜け出し、留学に行き、価値観や生き方が変わりました。 この経験が確実に自分の将来に対する展望を変え、日本だけでなく、世界を常に見ながら働いていきたいという気持ちにさせました。それは、この先に控える就活活動にも影響を与えると思いました。   そして、サンフランシスコ、シリコンバレーに行って、本当によかったと思えたのがだれもがイノベーションを起こすチャンスを持っているということ。それはAppleやFacebook、Google、Twitterの活躍ぶりを肌身で感じていたことを想像して頂ければなんとなく理解いただけることだと思います。これは、自分の起業に対するハードルをいい意味で下げてくれました。留学の魅力は、ここにもあると思います。   英語だけでなく、現地でその土地特有の体験が出来る。 IT、起業、今の自分を変えたい。 そんな人にオススメな場所がサンフランシスコです。   自分は、留学に行けて本当によかったと心からそう思います。 サンフランシスコ名物 長い文章を読んで頂き、ありがとうございます! よければ、自分のブログ、Twitterもよろしくお願いします! ブログ:ooshun.com Twitter:@oonoshun

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